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相互リンクの基準
相互リンクにあたって、いくつか基準を設けています。基準等の詳細については、次の記事をご確認ください。【関連記事】相互リンクしていただけるブログを募集しています
プロフィール
自己紹介
ハンドルネーム
柴崎シュンスケ(しばさき しゅんすけ)(@shunskipper)年齢
30代前半(1980年代後半生まれ)家族構成
既婚(妻と二人暮らし)職業
教育関係の会社員趣味
旅行、読書、音楽投資暦
2008年:外貨預金をスタート
2007年に発覚した年金記録問題で、将来に漠然とした不安を感じ、投資に関する本を読み漁るようになりました。リーマン・ショックで円高になっていたこともあり、インターネット銀行で米ドルと豪ドルの外貨定期預金をスタート。今思えば、完全に黒歴史です……。
2010年:国内株式の個別銘柄への投資を開始
2010年に、ようやくネット証券口座を開設。数万円で取引できる国内株式の個別銘柄を購入するようになりました。はじめて、配当や株主優待をもらったときは、嬉しかったですね。
2011年:インデックスファンドへの投資を開始
2011年3月11日、東日本大震災。保有銘柄は暴落。あらためて分散の必要性を感じるようになりました。海外株式にも分散投資するため、インデックスファンドを選択。インデックス投資家の誕生です。
2015年:個別銘柄中心の投資からインデックスファンド中心の投資に変更
2012年〜2014年は結婚と新生活でお金が必要だったため、投資への関心が弱まっていた時期です。しかし、アベノミクス政策によって、保有銘柄は含み益が順調に増えていました。2015年頃から、お金に余裕がでてきたため、少しずつ投資額を増やしていきました。この頃、個別銘柄中心の投資からインデックスファンドの積立投資に変更しています。
2016年:ブログスタート
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の存在を知り、自分も投票をしたいと思うようになります。投票権を得るために、本ブログをスタートしたのが2016年3月22日でした。
ブログのスタイル・目的
インデックス投資を中心とした資産形成の様子をブログで公開していきます。本ブログの目的は、次の2点です。
- 投資および資産状況を記録し、振り返りの材料にすること
- 書籍やイベント参加で学んだことをまとめ、共有すること
具体的な金額は非公開ですが、四半期(6月末、9月末、12月末、3月末)ごとに資産状況を公開します。
ブログ名の由来
出身地が港町だったため、幼い頃から船に興味を持っていました。加えて、株式会社の起源がオランダの東インド会社(VOC)にあったことを知り、投資と船のイメージが結びつくことになりました。
嵐などの困難を乗り越え、新天地を目指した航海士たちにあやかり「インデックス投資で長期航海」というブログ名にしました。
リーマン・ショック級の大荒れもやり過ごしていけるような投資とブログ運営を心がけていきたいと思います。
メディア掲載履歴
- ほったらかし投資完全ガイド(100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ211)(晋遊舎, 2018年3月)
- 株&投資信託大全(100%ムックシリーズ )(晋遊舎, 2019年1月)
- 日経電子版 投信コラム(投信ブロガー)(2018年12月25日)
その他の活動
このサイトついて
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当ブログに記載している内容については、充分な注意を払っておりますが、その内容の正確性や安全性について一切保証するものではありません。当ブログの利用により起きたいかなる結果について、一切責任を負わないものとします。投資に関する最終的な判断はご自身でお願いします。プライバシーポリシー
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投資方針書
資産運用の目的
安定した経済基盤の形成とより豊かな老後生活の確保を目的に、長期的な視点で、運用資産の維持・増大を目指す。
運用目標
予想インフレ率を上回る運用リターンを目指す。当面の目標としては、年率4%の運用リターンを目指す。
投資環境と資産構造
・生活防衛資金の確保
投資を行う前提として、病気や失業といった非常時に備えた生活防衛資金(最低24ヶ月分の生活費)を普通預金、または定期預金で確保する。
・運用資産の範囲
長期的に運用する資金は、生活資金を除いた余裕資金に限定する。
短中期的に必要な資金がある場合には、運用資産とは分別し、普通預金、または定期預金で運用する。
・資産構造
コア・サテライト戦略を採用し、下記のように管理する。
①運用資産(コア部分): 各インデックスファンド
②運用資産(サテライト部分): 投資待機資金+国内株式の個別銘柄
なお、運用資産のうち、コア部分の占める割合は9割以上とする。
投資方針
①長期的運用: 10年以上の長期的視点で運用を行う。
②積立投資: 毎月一定額以上の積立を行う。
③分散投資: 国内外の幅広い資産を投資対象とし、分散投資を行う。
④低コスト: 運用コストを抑え、低コストな運用を行う。
⑤シンプル志向: 仕組みが単純な金融商品を選択し、投資を行う。
目標アセットアロケーション
下記のアセットアロケーションを目標に、運用資産(コア部分)の積立および運用を行う。
国内債券 45%
国内株式 5%
先進国株式 40%
新興国株式 10%
・当面の間は、上記資産および預金を投資対象とする。投資対象を追加する場合は、充分な情報収集と検討を行うものとする。
・乖離許容幅は、各資産とも5%前後とする。5%よりも大きな乖離が見られた場合には、リバランスを行い調整を行う。
売買執行方針
・毎月の給与収入のうち、生活資金を除いた余裕資金から一定額以上を投資資金とする。
・ボーナス等の臨時収入があった場合には、極力投資に回すものとする。
・相場の急落時には、投資待機資金からスポット投資を行うことができる。
・リタイアに近づくまでは、原則として売却しない。ただし、非常時において、生活防衛資金およびその他の資金で対処できない場合には、躊躇なく売却するものとする。
モニタリングと情報公開
・毎月月末に資産状況をモニタリングする。
・四半期末(6月末、9月末、12月末、3月末)には、運用資産(コア部分)の資産状況をブログ上で公開する。
投資方針の変更
・必要に応じて、投資方針の変更を見直すものとする。
安定した経済基盤の形成とより豊かな老後生活の確保を目的に、長期的な視点で、運用資産の維持・増大を目指す。
運用目標
予想インフレ率を上回る運用リターンを目指す。当面の目標としては、年率4%の運用リターンを目指す。
投資環境と資産構造
・生活防衛資金の確保
投資を行う前提として、病気や失業といった非常時に備えた生活防衛資金(最低24ヶ月分の生活費)を普通預金、または定期預金で確保する。
・運用資産の範囲
長期的に運用する資金は、生活資金を除いた余裕資金に限定する。
短中期的に必要な資金がある場合には、運用資産とは分別し、普通預金、または定期預金で運用する。
・資産構造
コア・サテライト戦略を採用し、下記のように管理する。
①運用資産(コア部分): 各インデックスファンド
②運用資産(サテライト部分): 投資待機資金+国内株式の個別銘柄
なお、運用資産のうち、コア部分の占める割合は9割以上とする。
投資方針
①長期的運用: 10年以上の長期的視点で運用を行う。
②積立投資: 毎月一定額以上の積立を行う。
③分散投資: 国内外の幅広い資産を投資対象とし、分散投資を行う。
④低コスト: 運用コストを抑え、低コストな運用を行う。
⑤シンプル志向: 仕組みが単純な金融商品を選択し、投資を行う。
目標アセットアロケーション
下記のアセットアロケーションを目標に、運用資産(コア部分)の積立および運用を行う。
国内債券 45%
国内株式 5%
先進国株式 40%
新興国株式 10%
・当面の間は、上記資産および預金を投資対象とする。投資対象を追加する場合は、充分な情報収集と検討を行うものとする。
・乖離許容幅は、各資産とも5%前後とする。5%よりも大きな乖離が見られた場合には、リバランスを行い調整を行う。
売買執行方針
・毎月の給与収入のうち、生活資金を除いた余裕資金から一定額以上を投資資金とする。
・ボーナス等の臨時収入があった場合には、極力投資に回すものとする。
・相場の急落時には、投資待機資金からスポット投資を行うことができる。
・リタイアに近づくまでは、原則として売却しない。ただし、非常時において、生活防衛資金およびその他の資金で対処できない場合には、躊躇なく売却するものとする。
モニタリングと情報公開
・毎月月末に資産状況をモニタリングする。
・四半期末(6月末、9月末、12月末、3月末)には、運用資産(コア部分)の資産状況をブログ上で公開する。
投資方針の変更
・必要に応じて、投資方針の変更を見直すものとする。