インデックス投資で長期航海

インデックス投資を中心とした投資ブログ。30代の会社員が資産形成、お金、教育について語ります。

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先日、賃貸の管理会社から「契約更新の案内」が届きました。

契約更新の内容を見てみると、家賃は据え置き。そのことに不満は感じませんでしたが、もしも交渉して安くなるのであれば、儲けものです。

家賃の値下げ交渉をやってみようと思い立ち、早速行動に移ってみました。

結果は惨敗。今回は、値下げ交渉に失敗しました。

次の機会に向けて、今回の値下げ交渉の反省点をまとめておきたいと思います。

契約状況

  • 住んでいるエリア: 人口増が続いているエリア
  • 家賃: 11万円強(共益費込み)
  • 築年数: 10年程度
  • 居住年数: 4年間(過去に1度、契約更新済み)
  • 空室状況: 交渉時、空室なし

住んでいるエリアは、交通の便が良く、再開発が進んでいることから、人口増が続いているエリアです。ただ、分譲マンションや単身者用の賃貸物件が多く、ファミリー向けの賃貸は少ない印象。

大家さんとは、顔を合わせれば挨拶をする程度の関係ですが、家賃の支払い等は、大手の管理会社が間に入っているため、直接やりとりをする機会はありません。

交渉内容

交渉は、管理会社宛に電話で行いました。

柴崎「契約更新を考えているのですが、家賃を少し下げていただくことはできませんか?」
管理会社「分かりました。大家さんと交渉してみたいと思います。ご希望額はありますか?」

やんわりと断ってくるだろう、と予想していましたが、意外にも協力的な態度で、驚きました。

柴崎「はじめてで、分からないのですが、どれくらい下げてもらえるんでしょうか?」
管理会社「こちらではお答えできません。お客様のご希望額をお願いします」
柴崎「半年程前に、上層階の家賃が11万円代に下がっているのを見かけました。以前の家賃はもっと高かったのですが。入居時の価格差を考えると、5,000円は下げてもらえませんか?」
管理会社「分かりました。上の者と相談した上で、大家さんと交渉します。結果は、後日郵送します」
半年程前に、賃貸サイトで募集が出ていた家賃(同じマンションの上層階)を参考に、値下げ交渉を行いました。

交渉前は、3,000円程度の値下げをお願いするつもりでいましたが、交渉の途中で、つい強気になってしまい・・・気づくと、5,000円で交渉していました。後から考えると、失敗の大きな要因です。

後日、郵送されてきた文書を見ると、「慎重に検討させて頂いた結果、減額は出来かねます」の一文が。

こうして、はじめての家賃値下げ交渉は失敗に終わりました。

今回の教訓は?

投資ブログ「あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ」のあきんこさんが、次の記事で、値下げ交渉に成功した方から聞いた3つのポイントを紹介されていました。

【外部リンク】今の賃貸アパートの家賃値下げ交渉に勝てるのか!?成功のコツ|あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ

  • 交渉価格をハッキリ明示
  • 閑散月を狙う
  • 大家・管理会社と仲良くなる
上記記事から抜粋)
この3つのポイントから交渉を振り返ってみたいと思います。

交渉価格をハッキリ明示できたか?

交渉で提示した価格が、現実的な価格ではなかった点が一番の敗因です。入居当時の価格差を考えると、5,000円は下げて欲しかったのが本音ですが、1,000円〜3,000円程度が現実的なラインだったのかもしれません。

また、今回は準備不足で交渉に臨んだため、周辺の相場を値下げの根拠にできなかった点も反省点です。

こちらに有利な時期に交渉できたか?

契約更新のタイミングに併せて、家賃の値下げ交渉を行なったため、閑散月を狙うことはできませんでした。

大家・管理会社と密な関係がとれていたか?

大家さんとは挨拶を交わす程度の関係ですし、管理会社に連絡したことはほとんどありません。確かに信頼関係は重要です。これからは、もう少し積極的にコミュニケーションをとってみようと思いました。

まとめ

今回は、ほぼ思いつきで交渉に臨んでしまったため、失敗に終わりました。次回への教訓は、「値下げの根拠データを集め、交渉の段取りをあらかじめ考えておく」ということでしょうか。

2年後、現在のマンションで、契約を更新するかどうかは分かりません。ただ、賃貸物件に住み続ける以上、家賃交渉の機会はあるので、もう少し賃貸契約についての知識を増やしていきたいと思います。

Airport Library
私は、図書館が好きで、よく利用しています。

やや古い記事ですが、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬ケンイチさんが、「図書館を活用した乱読のすすめ」というタイトルで、図書館を活用した投資本の乱読を薦められている記事を読みました。

水瀬さんの記事と一部重複しますが、私が考える図書館のメリット、デメリットをまとめてみたいと思います。併せて、オススメの図書館サービスをご紹介します。

図書館のメリット・デメリット

メリット

  • 無料で利用できる(書籍だけでなく、雑誌やデータベースも利用できます)
  • 本棚を見て回ることで、特定のテーマに関する書籍を一覧することができる
  • 通常、書店では手に入りにくい、非売品の書籍学協会の書籍を読むことができる
  • 旧版と比較することで、著者の主張の変遷を辿ることができる

デメリット

  • 所蔵している本の内容に、偏りがある(図書館の規模・専門性に依存)
  • 書き込みやマーカーを引きながら読むことができない
  • 返却期限があるので、返さなければならない
  • 借りに行くのが面倒

図書館は、無料貸本屋である」と揶揄されることもあるようですが、個人的には、図書館への税金の投入は、効率的な税金の使い方だと考えています。

みんなが少しずつお金を出し合うことで、個人では買えないような高額な本も手にすることができますし、絶版になった本や非売品の本も含めて、古今東西の本を読むことができます。貧富に関係なく、様々な知識にアクセスできるのは、素晴らしいことだと思います。

せっかく無料で使えるのですから、使わない手はありません。

オススメの図書館サービス

地域によって利用できるサービスが異なるかもしれませんが、私のオススメの図書館サービスをご紹介します。

1. OPAC

OPAC(Online Public Access Catalog)とは、図書館の蔵書を調べるシステムのこと。

ほとんどの図書館が、OPACをホームページで公開しています。OPACを使えば、事前に読みたい本の貸し出し状況を調べることができるので、無駄足を防ぐことができます。本の予約ができるものもあります。

2. 相互貸借サービス

ILL(InterLibrary Loan)とも呼ぶそうです。図書館同士が連携しているので、最寄りの図書館が持っていない本であっても、他の図書館から取り寄せることができます。

3. 大学図書館

あまり知られていませんが、大学によっては、近隣住民に対して、図書館の一般開放を行なっている所があります。公共図書館には置いていないような専門書・専門誌を読むことができるので、オススメです。

ただ、その大学の教職員や学生が優先されるため、混み合う試験期間には利用を断られることがあります。

おわりに

乱読をしたい時、特定のテーマで複数冊読みたい時には、図書館を活用されてみてはいかがでしょうか。新たな発見が得られるかもしれませんよ。


アイキャッチ画像は、オランダ・アムステルダムのスキポール空港(Schiphol)内にある「空港図書館(Airport Library)」です。オランダに出かけたときに、偶然見つけた図書館です。
Airport Library

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