インデックス投資で長期航海

インデックス投資を中心とした投資ブログ。30代の会社員が資産形成、お金、教育について語ります。

カテゴリ: 投資記録

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支給された賞与の一部を原資に、積立投資を行いました。今回、購入したファンドは、次の4本です。

  • 普通預金(「国内債券」とみなしています)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 野村インデックスファンド・新興国株式

目標アセットアロケーションに近づけるため、今回も「先進国株式」、「新興国株式」、「国内株式」の比率を高めに積立を行いました。

イギリスのEU離脱問題(いわゆるBrexit)などを受け、円高・株安が加速していますが、星野さんが言う「値下がり安心効果」、「リバウンド効果」を意識すれば、株価下落時でも安心して積立投資を続けることができます。

今後も淡々と積立投資を継続しつつ、相場下落時にはスポット投資を行っていきたいと思います。次回は、今月分の給与を積立投資する予定です。

参考:『半値になっても儲かる「つみたて投資」』を読了

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2016年5月の投資報告です。次のファンドに積立投資しました。

  • 普通預金(「国内債券」とみなしています)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 野村インデックスファンド・新興国株式

目標アセットアロケーションに近づけるため、今月も「先進国株式」、「新興国株式」、「国内株式」の比率を高めに調整し、積立投資を行いました。

なお、以前、ご紹介したSBI証券のキャンペーンに参加するため、上記のうち「ニッセイTOPIXインデックスファンド」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、自動積立サービスを利用しました。今月の投資で、キャンペーンの条件を満たしたので、自動積立サービスの設定を解除し、手動の積立に戻したいと思います。

来月は、支給される賞与を原資に、ノーセルリバランスを実施する予定です。

参考:SBI証券の投信積立キャンペーンに参加

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2016年4月分として、次のファンドを積立投資しました。

・普通預金(「国内債券」とみなしています)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・野村インデックスファンド・新興国株式


先日ご紹介したSBI証券のキャンペーンに応募するため、上記のうち「ニッセイTOPIXインデックスファンド」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の一部は、自動積立サービスを利用しました。加えて、手動でも積立投資を行っています。

毎月、コツコツと積み立てていき、運用資産を拡大していつもりです。


参考:SBI証券の投信積立キャンペーンに参加

期間中に、対象ファンドの積立設定、または増額設定で、現金をもらえるキャンペーンが、SBI証券で始まりました。投資金額に応じて、最大3,000円の現金をもらうことができます。対象ファンド等の詳細は、SBI証券のキャンペーンページでご確認ください。

投信積立で現金プレゼントキャンペーン!
積立設定期間: 2016/4/15(金)〜2016/5/31(火)
積立発注期間: 2016/4/18(月)〜2016/7/29(金)

現在、積立を行っているファンドが、対象ファンドに含まれているため、このキャンペーンに参加することにします。今回、積立設定したファンドは、次の2本です。

・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

普段、毎月の積立は手動で行っていますが、4月と5月の2ヵ月間は、自動設定に変更します。キャンペーンの要件を満たしたら、積立設定を解除する予定です。

残念なことに、新興国クラスで積み立てている「野村インデックスファンド・新興国株式」は、キャンペーンの対象ファンドに含まれていません。そのため、新興国クラスについては、手動での積立を継続します。

個人向け国債ロゴ
本日、個人向け国債 変動10年(第72回債)にリレー投資しました。

変動10年(第72回債)の発行条件
発行日:       平成28年4月15日
適用利率(税引前): 0.05%

詳細は、こちらでご確認ください。
また、今回は野村證券のキャンペーンを利用しました。
キャッシュバックされる現金は、運用資産に組み入れ、リターンの向上に充てます。

今後も、国内債券の金額が積み上がってきたら、キャンペーン等を利用しながら、リレー投資していきます。

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