今年も早いもので10月になってしまいました。新型コロナウイルスの影響は未だ収まる気配がなく、私生活・仕事ともに翻弄されています。

とは言え、10月1日からGoToトラベルに東京発着の旅行が対象になるなど、徐々に経済活動の再開に舵が切られようとしている印象があります。

株価も上がったり下がったりを繰り返していますが、2020年度第2四半期(7月〜9月)の運用状況はどうだったでしょうか。

集計を行なった結果を報告します。

運用資産(コア部分)のアセットアロケーション

アセットアロケーション(2020年9月末)
国内債券 45.4%(目標配分:45%)
国内株式 4.7%(目標配分: 5%)
先進国株式 40.6%(目標配分:40%)
新興国株式 9.3%(目標配分:10%)

各資産の比率は前期からほぼ変わらない状況で、目標配分に近い状態です。

運用資産(コア部分+サテライト部分)のアセットアロケーション

サテライト運用も含めた運用資産全体のアセットアロケーションは次のとおりでした。
アセットアロケーション(運用資産全体2020年9月末)
普通預金 3.5%
国内債券 35.9%
国内株式 21.2%
先進国株式 32.1%
新興国株式 7.4%

便宜上、投資待機資金(すべて普通預金)をサテライト部分に含めています。

運用資産全体は、国内外の株式クラスのウェイトがわずかに上がっただけで、前期とほぼ変わらない結果でした。

サテライト運用として、国内株式の個別銘柄を保有しています。長年含み損だった1銘柄がようやく回復。保有している8銘柄すべてで利益が出ている状態です。

しかしながら、保有銘柄のひとつに残念なニュースが……。

保有している1銘柄がNTTドコモ(9437)なのですが、2020年9月29日にNTT(9432)がTOB(株式公開買い付け)を実施し、NTTドコモを完全子会社化すると発表しました。

NTTによるドコモ株の取得価格は1株あたり3,900円となり、株価は上昇。私の含み益も大きく増えました。

ただ、NTTドコモは高配当で、将来の配当収入を期待していただけに、NTTによる完全子会社化は残念です。これまでの含み益に課税されてしまうのも悲しい……。

TOBに応募するためには三菱UFJモルガン・スタンレー証券に株式を移管する必要があるため、面倒な手続きを避け、TOB終了までに市場で売却するつもりです。

今後、NTTドコモの代わりに、別の銘柄を購入するかどうかは検討したいと思います。

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移は、次のとおりです。
運用資産の推移(2020年9月末)
今期も淡々と積立投資を継続した結果、投資額、評価額ともに過去最高を更新しました。

通算の損益率も+27.25%にまで伸びています。

依然、新型コロナウイルス感染症はマーケットに大きな影響を及ぼしており、ちょっとしたニュースで株価が上下を繰り返しています。今後の動向は不透明ですが、地道に積立投資で口数を増やしていきます。

ざっくりとした計算ですが、次の計算式で収益率を計算したところ

今期末評価額 ÷ (前期末評価額 + 今期投資額)

2020年度第2四半期(2020年7月〜9月)の運用資産(コア部分+サテライト部分)の収益率は+5.19%、2020年度当初からの収益率は+14.27%でした。

また、2020年9月末時点での運用資産(コア部分)と運用資産(サテライト部分)の比率は、79%:21%でほぼ前期と変わらず。引き続き、コア部分にあたるインデックスファンドの比率を高めていきます。

今後の投資方針

今年度もつみたてNISAと特定口座で、インデックス投資を継続します。

楽天ポイントと楽天カードによる積立を目的に、楽天証券を開設しました。今後は、SBI証券と楽天証券で投資を行います。

各口座の投資方針は、次のとおりです。

【つみたてNISA口座】
・先進国株式のインデックスファンド(自動積立)

【特定口座】
・個人向け国債(変動金利型10年満期)
・国内株式のインデックスファンド(月1度手動で積立)
・先進国株式のインデックスファンド(楽天カードによる積立投資)
・新興国株式のインデックスファンド(月1度手動で積立)

【銀行口座】
・普通預金(国内債券の代わり。一定額になったら、個人向け国債を購入)

【参考記事】つみたてNISAの設定完了。選んだ商品と積立投資のタイミング

次回の公開は、2020年12月です。