すっかり更新が滞ってしまった本ブログですが、2019年度第4四半期(1月〜3月)の運用状況について報告します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、世界各国で自粛が求められており、市場はコロナショックの様相を呈していますが、運用資産はどのように変化したでしょうか。

3月31日時点の資産配分(アセットアロケーション)、損益率を公開したいと思います。

運用資産(コア部分)のアセットアロケーション

アセットアロケーション(2020年3月末)

国内債券 50.1%(目標配分:45%)
国内株式 4.6%(目標配分: 5%)
先進国株式 36.7%(目標配分:40%)
新興国株式 8.6%(目標配分:10%)

運用資産(コア部分)は、国内外株式のインデックスファンドと国内債券で運用しています。

好調だった株式クラスが、コロナショックで軒並み下落したため、第4四半期(2020年1月〜3月)の期末時点における資産配分(アセットアロケーション)は前期に比べて国内債券の割合が大きくなりました。

国内債券の比率が目標配分の許容範囲を超えているため、次の期では国内外株式の積立額を増やし、リバランスを行います。

運用資産(コア部分+サテライト部分)のアセットアロケーション

サテライト運用も含めた運用資産全体のアセットアロケーションは次のとおりでした。
アセットアロケーション(運用資産全体2020年3月末)

普通預金 2.2%
国内債券 40.1%
国内株式 21.5%
先進国株式 29.4%
新興国株式 6.9%

便宜上、投資待機資金(すべて普通預金)をサテライト部分に含めています。

サテライト運用で保有している国内株式の個別銘柄も含み益が大幅に減少しました。今期も追加購入、売却は行っていないため、2020年3月末時点の銘柄数は8銘柄のままです。

国内株式の個別銘柄を含めると、国内株式の比率は21.5%。運用資産全体でも世界的な株価下落により、リスク資産の比率が低下し、国内債券の比率が大きくなっています。

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移は、次のとおりです。
運用資産の推移(2020年3月末)

コロナショックの影響をもろに受け、評価額が大幅に落ち込んでいます。しかし、積み立て自体は継続できているため、投資額は順調に伸びています。今は雌伏の時だと割り切り、ひたすら口数を増やしていきます。

通算の損益率も+11.88%まで低下。2019年度第3四半期末は通算の損益率が28.00%だったので、いかにコロナショックの影響が大きかったのかが分かります。

ざっくりとした計算ですが、次の計算式で収益率を計算したところ

今期末評価額 ÷ (前期末評価額 + 今期投資額)

2019年度第4四半期(2020年1月〜3月)の運用資産(コア部分+サテライト部分)の収益率は−12.06%、2019年度当初からの収益率は−5.84%でした。2018年度に引き続き、年間でマイナスになっています。

なお、2020年3月末時点での運用資産(コア部分)と運用資産(サテライト部分)の比率は、80%:20%でほぼ前期と変わらず。引き続き、コア部分にあたるインデックスファンドの比率を高めていきます。

今後の投資方針

今年度もつみたてNISAと特定口座で、インデックス投資を継続します。

新型コロナウイルスが実体経済に与える影響は未だ推し量ることができません。各地で懸命の取り組みが続けられており、早く日常の生活が戻ることを願っています。医療関係者ではない私は直接のサポートを行うことはできませんが、小まめな手洗いを心がけ、自衛していきたいと思います。

自粛の範囲で経済を殺さないような消費活動、投資活動を続け、運用資産を増やしていきます。このまま株価の下落が続くようであれば、毎月の積立額を少しずつ増やし、リバランスを進めていきます。

皆さんもまずは生き残ることを心がけましょう!

各口座の投資方針は、次のとおりです。

【つみたてNISA口座】
・先進国株式のインデックスファンド(自動積立)

【特定口座】
・個人向け国債(変動金利型10年満期)
・国内株式のインデックスファンド(月1度手動で積立)
・先進国株式のインデックスファンド(月1度手動で積立)
・新興国株式のインデックスファンド(月1度手動で積立)

【銀行口座】
・普通預金(国内債券の代わり。一定額になったら、個人向け国債を購入)

【参考記事】つみたてNISAの設定完了。選んだ商品と積立投資のタイミング

次回の公開は、2020年6月です。