決算月を3月末に設定し、運用資産の状況を月末にモニタリングしています。
2018年度第2四半期末を迎えましたので、9月30日時点の資産状況を公開します。
国内債券 44.0%(目標配分:45%)
国内株式 5.0%(目標配分: 5%)
先進国株式 41.0%(目標配分:40%)
新興国株式 10.0%(目標配分:10%)
ほぼ目標配分に近い状態です。6月末と比べると、国内債券の比率が下がり、先進国株式の比率が上がりました。国内株式クラス、新興国株式クラスは変化がありません。
投資額、評価額ともに過去最高額を更新。通算の損益率は+33.16%です。
調子が良い時ほど足元をすくわれないように、リスク許容度を意識していきたいですね。今後も身の丈にあった投資を継続していきます。
ざっくりとした計算ですが、次の計算式で収益率を計算したところ
今期末評価額 ÷ (前期末評価額 + 今期投資額)
2018年度第2四半期(2018年7月〜9月)の運用資産(コア部分+サテライト部分)の収益率は+3.01%、2018年度当初からの収益率は+6.45%でした。
なお、2018年9月末時点での運用資産(コア部分)と運用資産(サテライト部分)の比率は、73%:27%。引き続き、コア部分にあたるインデックスファンドの比率を高めていきたいと思います。
主力の先進国株式はニッセイ外国株式インデックスファンドを維持しますが、新興国株式はそろそろ乗り換え先を検討します。
各口座の投資方針は、次のとおり。
【つみたてNISA口座】
先進国株式のインデックスファンドを自動積立
【特定口座】
国内株式、先進国株式(つみたてNISAで足りない分)、新興国株式のインデックスファンドを手動で購入
【銀行口座】
普通預金(国内債券の代わり。一定額になったら、個人向け国債を購入)
【参考記事】つみたてNISAの設定完了。選んだ商品と積立投資のタイミング
次回の公開は、2018年12月です。
2018年度第2四半期末を迎えましたので、9月30日時点の資産状況を公開します。
運用資産(コア部分)のアセットアロケーション
国内債券 44.0%(目標配分:45%)
国内株式 5.0%(目標配分: 5%)
先進国株式 41.0%(目標配分:40%)
新興国株式 10.0%(目標配分:10%)
ほぼ目標配分に近い状態です。6月末と比べると、国内債券の比率が下がり、先進国株式の比率が上がりました。国内株式クラス、新興国株式クラスは変化がありません。
運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移
運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移は、次のとおりです。投資額、評価額ともに過去最高額を更新。通算の損益率は+33.16%です。
調子が良い時ほど足元をすくわれないように、リスク許容度を意識していきたいですね。今後も身の丈にあった投資を継続していきます。
ざっくりとした計算ですが、次の計算式で収益率を計算したところ
今期末評価額 ÷ (前期末評価額 + 今期投資額)
2018年度第2四半期(2018年7月〜9月)の運用資産(コア部分+サテライト部分)の収益率は+3.01%、2018年度当初からの収益率は+6.45%でした。
なお、2018年9月末時点での運用資産(コア部分)と運用資産(サテライト部分)の比率は、73%:27%。引き続き、コア部分にあたるインデックスファンドの比率を高めていきたいと思います。
今後の投資方針
今年1月からはじめた「つみたてNISA」と特定口座で、インデックスファンドへの分散投資を継続します。主力の先進国株式はニッセイ外国株式インデックスファンドを維持しますが、新興国株式はそろそろ乗り換え先を検討します。
各口座の投資方針は、次のとおり。
【つみたてNISA口座】
先進国株式のインデックスファンドを自動積立
【特定口座】
国内株式、先進国株式(つみたてNISAで足りない分)、新興国株式のインデックスファンドを手動で購入
【銀行口座】
普通預金(国内債券の代わり。一定額になったら、個人向け国債を購入)
【参考記事】つみたてNISAの設定完了。選んだ商品と積立投資のタイミング
次回の公開は、2018年12月です。