ニッセイ先進国株式
「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の純資産総額が700億円を突破しました。

600億円を超えたのが、2017年9月13日。2ヶ月半で、純資産総額が100億円増加しています。

低コストインデックスファンドの純資産総額(2017年11月29日時点)

先進国インデックスファンド純資産総額比較
(出典:各運用会社のデータ(2017年11月29日時点)から柴崎シュンスケが作成)

前回(2017年9月13日時点)以降、先進国の株式市場が好調だったため、野村以外のファンドが純資産総額を伸ばしています。

実際の資金流出入はファンドによって異なりますが、ニッセイの場合、約62億円の流入でした。2ヶ月半で純資産総額を100億円増やした背景には、安定した資金流入があることがわかります。

また、ランキングに着目してみると、前回から「たわらノーロード先進国株式」が順位を一つ上げています。たわらの場合、実際の資金流出入は約29億円のプラス。こちらも順調に資金を集めているようです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの資金流出入状況

ニッセイ外国株式インデックスファンドの直近6ヶ月(2017年5月〜10月)の資金流出入状況は、次のとおり。 
  • 2017年10月:29.96億円
  • 2017年09月:12.16億円
  • 2017年08月:28.45億円
  • 2017年07月:30.11億円
  • 2017年06月:17.87億円
  • 2017年05月:14.98億円
多少の変動はあるものの、多い月には30億円近い資金が流入しています。SBI証券の販売金額ランキングでも、上位に位置しています。依然、人気は根強いようですね。

今後も資金流出入のモニタリングを続けます

ニッセイ外国株式インデックスファンドは、積み立て投資を行なっている商品で、ポートフォリオに占める割合も大きいため、定期的に資金の流出入状況を確認しています。

来年、つみたてNISAに移行しますが、20年間の非課税期間の途中で、ファンドが償還されてしまうことは避けたいため、資金が安定的に流入しているか、モニタリングを継続していきたいと思います。