インデックス投資で長期航海

インデックス投資を中心とした投資ブログ。30代の会社員が資産形成、お金、教育について語ります。

これまで国内債券クラスとして、積立ててきた「国際のMMF」が繰上償還されることになりました。元々、日銀のマイナス金利導入によって、新規購入が停止されていたため、代替商品を探していたのですが、しっくりくる商品を見つけることができませんでした。

そのため、暫くの間は、国内債券クラスの購入商品を次のものに変更します。

・普通預金
MMFの代わりに、普通預金を「国内債券」とみなして、毎月積み立てていきます。ある程度の額が貯まったところで、個人向け国債変動10年にリレー投資する予定です。

・個人向け国債変動10年
国内債券クラスの主軸として、活用します。


国内債券のインデックスファンドではなく、普通預金を採用した理由は次のとおりです。

①少額から購入できること
MMFが1円から購入可能な点が気に入っていたため、出来るだけ少額から購入出来るファンドを探していました。当たり前ですが、普通預金は1円から預け入れることができます。
また、毎月、個人向け国債変動10年を購入していくことも検討しましたが、最低でも1万円が購入に必要なため、断念しました。

②ローリスクであること
「守り」としての役割を期待して、国内債券クラスを組み入れています。個人向け国債にリレー投資するための一時的な運用なので、積極的にリターンを求めるのではなく、普通預金で満足することにしました。

③取り扱いがシンプルであること
普通預金への預け入れであれば、取り扱いも簡単です。

一般的に、無リスク資産に分類される「個人向け国債」や「普通預金」を、組み入れることに対して、正直スッキリしない部分もあるのですが、当面はこの方針でやっていくつもりです。並行して、国内債券のインデックスファンドについても情報収集と検討を続けていきます。

4月1日付で、昇格しました。基本給と資格手当を合わせると、給与収入が7%程度増加する計算になります。今よりも生活に余裕が出ることになりますが、単純に支出を増やすのではなく、インデックスファンドの積立に回していきたいと思います。

先日、資産状況を公開したばかりですが、年度末のため、改めて2016年3月末時点での資産状況を確認しました。

参考:前回の資産状況は、以下をご参照ください。

運用資産(コア部分)のアセットアロケーション

2015_4Q

国内債券 55.9%(目標配分:45%)
国内株式 4.1%(目標配分:  5%)
先進国株式 30.8%(目標配分:40%)
新興国株式 9.2%(目標配分:10%)

先日の記事以降に約定したファンドがあったことから、各比率は若干異なっていますが、「国内債券と先進国株式の比率が、目標配分から乖離している」という状況は変わっていません。今後、追加投資する比率を調整することで、目標配分に近づけていきます。

なお、3月末時点での運用資産(コア部分)と運用資産(サテライト部分)の比率は、58%:42%でした。今後、コア部分を中心に積み立てることで、比率を高めていきます。

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移

運用資産(コア部分+サテライト部分)の推移は、下記のとおりです。
推移
今後も資産状況は、四半期ごとに公開していきます。

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