インデックス投資で長期航海

インデックス投資を中心とした投資ブログ。30代の会社員が資産形成、お金、教育について語ります。

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当ブログ「インデックス投資で長期航海」が一周年を迎えました。諸先輩方の投資ブログとは、質、量ともに比べるべくもありませんが、一年間続けることができたのは、皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

投資ブログを始めたことで、憧れだった「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」に投票できたことが、一番の思い出です。当初、「投信ブログ」として認めてもらえないのではないかと、ヒヤヒヤしていましたが、無事投票できていたようです。良かった(笑)

駆け出しブロガーの第一目標は、100記事書くこと」といった記述をよく見かけます。その意味では、記事数が60程度の本ブログは、かなりスローペースのようです。ただ、今後ともインデックス投資同様に、焦らずマイペースで、続けていければと考えています。

これからもごく普通のサラリーマンによる資産運用の様子を発信していきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2017年3月分の定期積立の発注を行いました。今月、購入したファンドは、次の4本です。
  • 普通預金(「国内債券」とみなしています)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 野村インデックスファンド・新興国株式
毎月購入している同じ顔ぶれです。

ここ最近、先進国株式クラスを「たわらノーロード先進国株式」に乗り換えるブロガーが増えています。たわらノーロードの方が、実質コストの点で優れていますが、下記の2点の理由から乗り換えに踏み切れず、ニッセイ外国株式を継続しています。
  • たわらノーロード先進国株式の純資産総額が100億円未満であること
  • 資産流入状況をみると、流入額がニッセイに負けていること
「たわらノーロード先進国株式」の純資産総額がもう少し増えたら、乗り換えを検討しようと思います。

今月の積立投資で、2016年度の投資活動が終了しました。来月から新年度が始まりますが、来年度も淡々と積立投資を続けていきます。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、平成28年度第3四半期の運用状況を発表しました(2017年3月3日)。

GPIFの発表によれば、今期の運用状況は次のとおり。

GPIF 平成28年度第3四半期運用状況
平成28年度第3四半期市場運用開始以降
収益率7.98%(期間収益率)2.93%(年率)
収益額10兆4,971億円(期間収益額)53兆615億円(累積収益額)
運用資産額144兆8,036億円(平成28年度第3四半期末現在)
(出典:年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)平成28年度第3四半期運用状況

上記の収益額には、評価損益が含まれているため、今後、変動する可能性があることは注意しなければなりませんが、国内外の株式が堅調だったため、過去最大の収益を上げています。(ちなみに、今期の利子・配当収入は6,690億円)

また、今期末における運用資産別の構成割合は下記のとおりでした。

国内債券 33.26%
国内株式 23.76%
外国債券 13.37%
外国株式 23.16%
短期資産  6.46%

収益額で見てみると、国内債券利回りの上昇(すなわち、債券価格の下落)に伴い、国内債券クラスがマイナス1.07%(-5,190億円)の損失になっています。一方で、国内外株式が大幅な上昇を見せた結果、全体としては、過去最大の運用益を得ています。GPIFのページで、公的年金積立金運用の基本的な考え方として分散投資の意義が説明されているとおり、まさに分散投資が功を奏した形になっています。

今回、初めて知りましたが、GPIFはYouTubeに公式チャンネルを開設しているんですね。Twitterでも公式アカウント(@gpiftweets)を取得していますし、様々なチャンネルを通して情報公開を進める姿勢には、好感が持てます。四半期毎に公表される運用状況は勉強になるため、今後もチェックしていきたいと思います。

<追記>2017.05.30

2017年5月19日付けで、「平成28年度第3四半期運用状況」について訂正が行われました。上記の記事についても、GPIFから出された訂正を基に修正を行いました。

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